日比野社長の言葉が心にしみた。人柄と愛を感じたIR説明会の語り。音と映像のヒビノ<2469>

「もし青春時代に戻れたら何をしますか?」


突然こんなことを聞かれたらドキッとする。

どうしよう。あれか。これか。いやいや違う。もっと、とっておきがあったはず。

あっ!その前に、青春時代っていつだっけ?

思いをめぐらせるヒビノ広報のhiroです。おはようございます。


皆様は、いかがでしょうか?

もしも時間を戻せたら・・・。

きっと、お一人おひとりが、全く違う答えをお持ちだと思います。


先日、当社代表取締役社長の答えを聞く機会がありました。




東京で個人投資家向け会社説明会を開催

2月9日(土)、当社グループのライブハウス・ケネディハウス銀座で、当社の個人投資家向けIRセミナー「ヒビノIRセッション トーク&ライブin銀座」(主催ラジオ日経)を開催しました。


なんとこの日は「雪」の予報。

一体何名の投資家様にご来場いただけるのだろう…と心配し、前日から眠れぬ一夜を過ごした出演者までおりましたが、会場は満員。感激でした。積雪の不安もある中、わざわざ足を運んでくださった皆様のため、一同、全力で取り組みました。



▲ 第一部は、「音と映像のプレゼンテーター」らしく音響、映像、音楽、LIVEを使ってヒビノの事業概要と強みについてご説明しました。



第二部は、株式評論家 櫻井英明氏(▲写真左)とヒビノ株式会社代表取締役社長 日比野晃久(▲写真右)を中心としたトークセッションです。


櫻井氏が株式アナリストの鋭い目線で当社の経営戦略、事業環境、成長性へ切り込み、日比野社長が熱意を込めてお答えしました。さらに、ご出席の皆様から質問をいただき、社長が対話形式で答えるコーナーもありました。



経営者の生の声を通し、ヒビノという会社をより深くご理解いただけたのではないでしょうか。




もしも青春時代に戻れたら何をしたい?

日比野社長の答えから「愛」がにじみ出ていた

トークセッションの中で、櫻井氏からちょっと意外な質問が飛び出しました。


櫻井氏 「日比野社長。もう一回青春時代に帰るとしたら、何をしてみたいですか?」


おっ、と思います。

社長は何と答えるのだろう。社員としても興味が湧きました。


日比野 「そうですね。実は私、音響のオペレーターになりたかったんです。昔の夢ですが。

もし時間が戻ったら、もう一回ヒビノに入社して、今度は音響を一からやりたいですね。たぶんアルバイトから始まるのかな(笑)

私はヒビノに入社して、映像事業を立ち上げから担当したので、やっぱり音響エンジニアは今でも憧れですし、変わらない夢ですね。

もちろん映像が悪いわけじゃなくてね」


社長が、もう一回ヒビノに入社して音響をやってみたいと話したとき、会場で拍手がおこりました。さらに閉会後のことですが、一人のお客様が『社長の言葉に感動して涙が出ました』と伝えに来てくださったのです。


思いを乗せた言葉って、人の心に届くのですね。嬉しいなあ。


社長に続き、当社執行役員 ヒビノGMC経営企画本部本部長も同じ質問に答えます。

昔、フォーミュラカーのレースで会場の大型映像装置の設置とオペレートを担当したこと。その本番中、心が震えるような感動体験を味わったこと。そして、できることならもう一回そんな現場に行きたい。と社長と同様、楽しそうに語りました。


櫻井氏 「やっぱり、もう一回ヒビノに入社したいって人が多いんですね。いかに皆さんが好きで仕事をやっているか、というのがよくわかります」


日比野 「ありがたいことに、当社の社員は、当社の仕事が好きなんです。

ヒビノの顧客リピート率は83%。

これはお客様からいただいた信頼の証です。現場がこだわりを持って高いクオリティを生み出すからこそですね。社員一人ひとりが一生懸命やっている結果だと思っています。

ヒビノには優秀な職人が大勢います。

さっきお話しした『音響オペレーターをやりたい』というのは、夢でとっておいて(笑)その目指す“夢”を隣で見ていて、うちの社員は本当に格好いい!と思う。

卓越した技術を持つすごい人間が大勢いて。私はそういう社員たちを本当に尊敬しています」


社長の愛がにじみ出ている、と思いました。


普段から当社グループと社員、業界に対する愛が深い日比野社長。

40分間のトークセッションでは、ヒビノという会社だけでなく『日比野社長らしさ』が実によく伝わったことでしょう。ご来場の皆様は、経営者の人柄までも感じていただけたと思います。

当社の姿に深く迫ってくださった櫻井英明さんに感謝です。



最後に質疑応答コーナーから一つ紹介します。


出席者様 「社長の意気込みが聞きたい」

日比野 「意気込みということでいいますと、私はとにかくヒビノという会社を世界一にしたいと思ってやっています。音と映像は世界の共通言語です。人間は、目と耳が非常に大きな情報獲得源であり、コミュニケーション源です。ですから、音と映像のビジネスとして世界一になるというのが目標です」



ご来場いただいた皆様、BREAK TIMEをご覧いただいている皆様に感謝です。ありがとうございます!


当社は、今後もヒビノグループのご理解を深めていただけるよう、また投資家の皆様とのコミュニケーションの促進を図るべく、様々な形で説明会を開催しIR活動の充実を図っていきます。


それにしても、言葉に乗せた熱のようなものってライブ(生)だから伝わるのかしら。

だとすれば、このBREAK TIMEでは伝えきれないということ?

うーん、それは悔しいな。精進します!それでは、また。




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