ヒビノのエンジニアにグラミー賞受賞者がいます!

こんにちは。経営企画の櫻井です。

2月13日(日本時間14日)、第53回グラミー賞の最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム賞に、日本を代表するロックバンド「B’z」のギタリスト松本 孝弘さんとアメリカのギタリストによる共作アルバムが選ばれたことがニュースで伝えられ、大きな話題になっていますね。


ヒビノの社員で、なんと以前にグラミー賞を受賞した人がいるってことを皆さんはご存知でしょうか。


グラミー賞(正式名称「NARASアチーブメント・アワーズ」)は、1958年に創設されたアメリカで最も権威がある音楽賞です。

アメリカの音楽関係者で作る団体「全米レコーディング芸術科学アカデミー」が主催し、アーティスト、作曲家、プロデューサーら同アカデミー会員の投票で決定されます。

受賞の対象は、ロックやジャズ、現代音楽やクラシックなど幅広く、全部で100以上の部門があります。


アメリカの音楽界で最高の栄誉といわれるこの賞を受賞したヒビノの社員とは、ヒビノサウンド Div.(コンサートの音響サポートを行う部門)の熊田 好容です。

録音エンジニアとして、多数のコンサートのライブレコーディングを行い国内外で高い評価を得ているエンジニアです。


日本人エンジニアとしては初の快挙となる「第44回(2002年)グラミー賞」の最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム賞(best pop instrumental album)を受賞しました。

熊田 好容

ヒビノサウンド Div. 東京ブランチ レコーディング課


実際に贈られたトロフィーです。

蓄音機(グラモフォン)の形をしていることから “グラミー賞”と呼ばれるのだそうです。

1998年に大阪のライブハウス「ブルーノート」で行われたラリー・カールトン&スティーヴ・ルカサーのライブ録音を熊田が担当、そのライブパフォーマンスを収めたアルバム『No Substitutions ~ Live in Osaka』の制作に携わったエンジニアとして受賞しました。


機会がありましたら、ベテラン・ギタリスト2人による夢の競演を完全収録したこちらのアルバムを、その卓越した“音質”とともにぜひご堪能ください。

『No Substitutions ~ Live in Osaka』

Larry Carlton & Steve Lukather ラリー・カールトン & スティーヴ・ルカサー

Steve VaiのFavored Nationsレーベルからリリース(2001年3月20日)