おはようございます。ヒビノ広報のhiroです。
ヒビノ株式会社は、2021年4月3日（土）から10日（土）に東京アクアティクスセンターで開催される、東京オリンピック競技大会代表選手選考会を兼ねた競泳大会「第97回日本選手権水泳競技大会 競泳競技（JAPAN SWIM 2021）」（主催：日本水泳連盟）の大型映像システムのレンタル、設置、オペレートを担当します。
大型映像でスポーツイベントの「観戦体験」と「協賛価値」を引き上げる
当社は、本年度もプールサイドに複数の大型LEDディスプレイ・システムを設置し、迫力の映像演出で観戦の魅力を高めるほか、効果的な広告施策を実現し協賛メリットの向上に貢献するなど、大型映像の力でスポーツイベントの成功と発展をバックアップしていきます。
【参考】JAPAN SWIM 2020
▼観客及び視聴者の目が、選手の躍動と共に捉えるバナー型LEDディスプレイ・システムHIBINO「G8 Black」。スポーツ産業の成長を支えるスポンサー企業に対し、魅力ある広告施策を展開。
▼スターティングブロック側に設置した大型LEDディスプレイ・システム「Carbon5」。競技中のスポンサー表示に加え、多彩な映像演出でスポーツ観戦をエンターテインメント体験へと押し上げます。
▼人的操作では難しかったオペレート及び演出を実現する送出システムを自社開発。JAPAN SWIM 2020より運用を開始。予選結果によって変化するような即時性の高い膨大な情報の加工や、多種多様なデータとの連動、映像の生成をオートメーション化したことで、充実した情報を迅速、正確、かつエンターテインメント性高く、観客へ届けることを可能としました。スポーツイベントの映像演出を切り拓きます。
スポーツ産業の活性化を大型映像でけん引
大規模コンサートを中心に展示会、企業イベント、国際会議、博覧会など幅広いマーケットを映像・音響でカバーするヒビノは、スポーツ分野を成長ドライバーの一つと位置付け、スポーツイベントに適した専用機材の開発やイベント主催者及び各スポーツ団体とのリレーション強化に取り組んできました。
大型映像のパイオニアとして一層のサービス強化を図り、引き続きスポーツ産業の活性化に貢献してまいります。どうぞご期待ください。
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