ヒビノの屋上からブルーインパルスを見たらライブの力を再実感したお話

「ブルーインパルスが上空を通過るすかもしれない」


5月29日、私の気持ちは久しぶりに弾んでいました。

国防が好きで、航空自衛隊のファンで、装備の中では「T-4」が大好きな、ヒビノ広報のhiroです。おはようございます。


T-4は、純国産の練習機。防衛省・航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」の現行機種でもあります(ブルーイインパルスは、青と白でカラーリングされたT-4です)。


ブルーが東京の上空を飛ぶなんて・・・ヒビノが設立された1964年の東京オリンピック開催時と、2014年5月の国立競技場お別れイベント以来の出来事です。


しかも、今回はヒビノの本社がある港区を通る可能性もありました。飛行ルートが近いことを期待し、迎えた当日の朝。空自が発表した飛行経路は、感染症指定医療機関を中心としながら東京各地の上空を飛ぶもので、港区もしっかり含まれていました。


(板橋上空から南東に進入し、上野、浅草を経て、亀戸付近で転換、東北へ。松戸の手前で旋回し、東京スカイツリー、東京駅、東京タワー、高輪を経て、多摩川から武蔵小杉あたりで北北東へ。代々木公園、新宿を経て足立方面へ抜けるルートでした。)


ヒビノ(港区港南)の真上ではないものの、ルート上の「高輪」はすぐそこです。


『屋上からブルーが見られるかもしれないぞ』


そもそも、航路が過密な東京の空をブルーインパルスが飛ぶこと自体、ちょっと驚きなのに、こんなに近くまで。はやる気持ちをおさえ出社すると、私の“空自好き”を知る上司や先輩が、わざわざ飛行情報をメール等で教えてくれました。嬉しいですね。気持ちも盛り上がります。




ヒビノの屋上からブルーインパルスを見るなんて、想像したこともなかった


昼休みに会社の屋上へ出て、空を眺めました。


スマホで航空自衛隊公式YouTubeチャンネルのライブ配信をチェックしながら、カメラを構え、ブルーインパルスを待ちます。


「きた!!!」



ヒビノ本社の屋上からは、6機で編隊を組むブルーインパルスの姿と、東京の青空に描かれた真っ白なスモークのラインが、はっきり見えました。感激です。


(機体は松島基地のものですが)この日、埼玉の入間基地から飛び立ち東京上空へやってきたブルーインパルス。6機編隊のそばを飛ぶ1機は周囲警戒と広報記録かな。



個人的には、マスクをつけて、ソーシャルディスタンスを守りながら、仲良く空を眺める社員たちの姿にも、和んだというか、明るい気持ちをもらいましたね。テレワークや休業等で出社する社員も少なく、屋上にいたのは7人くらいだったけど。


「きた?」

「まだ見えないっすね」

「今、葛飾区通過したらしいよ」

「じゃあ、もうすぐ?」

「だよね」

「きた!」

「え!?どこ?」

「あ!きたきた!見えた!」

「すごい!」

「かっこいい」

「おおーーー」


楽しい昼休みでした。


「感動」や「興奮」と言ってしまうと大げさに聞こえるかもしれませんが、例えちょっとした事でも、心が動いた瞬間の「生の気持ち」を誰かと共有しあえる状況って、楽しくて幸せなのだなぁと、一人しみじみ。


『そりゃあライブなんて、楽しいわけだわ』


と、ブルーインパルスが飛び去って行く空を眺めながら思うのでした。

(コンサート、スポーツイベント、エンタメはもちろんどんなイベントもね)



飛び去って行くブルーインパルス。

明るい気持ちを届けてくれて、ありがとう。


医療機関に従事されている方をはじめ、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に日々ご尽力されているみなさまに、このエールと感謝の気持ちが届きますように。


私たちも、ポストコロナ、ウィズコロナ、アフターコロナを見据え、今やるべきことを引き続き取り組んでいきます。




私たちは、音と映像のプレゼンテーターヒビノ株式会社です。

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