波乱も飲み込む激熱バトル!2019ジャパンカップクリテリウム観戦の熱を高めたヒビノの車載型LEDスクリーン2台

10月19日(土)に、栃木・宇都宮で「2019ジャパンカップクリテリウム」が開催されました。3日間にわたって行われるアジア最高峰の自転車ワンデーレース『2019ジャパンカップサイクルロードレース』の中日です。


クリテリウムは、一般道につくった短距離の周回コースを何周もして速さを競う自転車競技です。宇都宮市街の大通りに設けた1周2.25kmのコースを15周します。118名の選手がしのぎを削るド迫力バトルを間近に見られるとあって、沿道は今年も大勢の観戦客でにぎわいました。


コンサートやスポーツ大会などの大型映像を手がけるヒビノ。ジャパンカップサイクルロードレースも2016年大会からサポートしていますが、クリテリウムのコースに車載型LEDスクリーン2台を設置するのは初めてのことでした。


大型映像は、スポーツをもっと楽しくする!

広報hiroがレポートします。




集団落車で大会史上初のレース中断も。手に汗握る波乱の闘いを伝えた車載型LEDスクリーン


スポーツ観戦の醍醐味は「生観戦」ですが、競技フィールドが広くて一望できないようなスポーツ(ロードレースやマラソンなど)では、大型映像装置が本領を発揮します。



コースの両端(折り返し地点2か所)に車載型LEDスクリーンを設置。2つの大画面で沿道の観客に生中継をおとどけしました。



▲1コーナー(東武馬車道通り折り返し地点)と▼2コーナー(上河原交差点折り返し地点)で、迫力の映像をお届けしたヒビノの車載型LEDディスプレイ・システム「RIGGING MOVER MINI(リギングムーバーミニ)」(画面サイズ203インチ)



観客は目の前を走り抜ける選手に大声援を送ってはLEDスクリーンに目を移し、レースの行方を見守ります。


10周目に突入するころ、メイン集団の前方で落車が起こりました。後続が足止めを喰うなどして、集団がほぼ半分に人数を減らすアクシデントです。


迫力の集団が一気に小さくなったと思ったら、レースは大会史上初の一時中断。バイクの破損や怪我で走り出せない選手がいるようだと観客からは心配の声が上がります。LEDスクリーンの映像やアナウンスに意識を傾け選手の無事を祈りました。


幸い落車した選手に大きな怪我はなく、残り5周からリスタート▼。レースは振り出しです。



アタックが激しく入り乱れる中、優勝候補の2人が抜け出し、僅差でフィニッシュ!


写真判定が取り入れられLEDスクリーンにも映し出されましたが(▼)、接戦すぎて目では判別がつかないほど。その差、なんと1000分の7秒でした。優勝はエドワード・トゥーンス選手(トレック・セガフレード)です。



競技中断で時間が押したためウイニングランは省略され、予定を7分オーバーしてイベントは終了。観客の皆様は、熱狂バトルを繰り広げてくれた全選手に拍手を送りながら、翌日の山岳ステージで行われるメインレースに期待を膨らませました。



さて、波乱の展開があったクリテリウムですが、実はその裏側で映像チームの『見えない奮闘劇』も繰り広げられていました。


これはオフレコか・・・?と思ったけれど。いやいや、そんなのもったいない!


次回、

設営時間を短縮せよ!大幅“時短”大作戦

ジャパンカップクリテリウムの舞台裏にあった大型映像チームの知られざる奮闘劇(仮)

でございます。


私の感動と興奮を、情熱的にお届けします(笑)

どうぞお楽しみに!それではまた。




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