『第1弾 森のコンサート&コミュニティカフェ』に機材協力いたしました。

[投稿者:Sign]

先日の5月19日(日)、有栖川宮記念公園広場で、区民参画組織「麻布を語る会 協働事業提案制度分科会」主催のイベント『森のコンサート&コミュニティカフェ』が開催されました。

今回、イベントのご担当者様からの要望で、同イベントへの機材協力としてヒビノクロマテック Div.よりユニバーサルデザイン型LED防災ボード(infoLED)を提供させていただきました。

会場となった有栖川宮記念公園は、自然豊かな公園でウメやスイレン、ハナミズキなど四季折々の草花が楽しめ、港区民の憩いの場となっています。

イベントが開催されていた、この日も公園には家族連れや日本庭園で釣りを楽しんでいる方々が多く見受けられました。

10時から始まった『森のコンサート&コミュニティカフェ』では、地元高校のブラスバンド部の演奏や地元中学・高校のダンス部によるダンスの披露、「コミュニティカフェとは?」をテーマにしたトークセッションなどが行われ、立ち見が出る程の大盛況となりました。

機材協力として提供させていただいたLEDディスプレイは、このBlogでも何回か紹介させてもらっている、ユニバーサルデザイン型LED防災ボード(infoLED)。

この日は緊急情報受信時のデモンストレーションを繰り返し行う事はありませんでしたが、出演者のプロフィールや演奏曲の紹介、会場内の諸注意等の文字情報を、機材設置後9時30分から15時30分までの約6時間、リチウム蓄電池からの給電のみで無事イベント終了まで、その役目を果たすことが出来ました。

以前、ヒビノが担当している野外イベントへ取材に行った事がありますが、その時は関係者全員が参加する朝礼で緊急時の対応方法などの連絡がありました。

・地震発生時のアナウンス方法(誰が・どうやって)

・イベントの中止決定基準とその後の対応

・避難誘導の仕方

幸いなことに、今回のイベント中にinfoLEDの機能が発揮されるような緊急事態は起きませんでしたが、イベント会場に限らず不特定多数の方々が集まる場所では、ちょっとした事が大きな混乱を招くキッカケになることも考えられます。

“正確な情報を、迅速に伝える。”その手段や方法を事前にしっかりと準備しておく事が、二次被害を最小限にするための最善手では無いかと、あらためて感じました。