おはようございます。広報のhiroです。
リットーミュージックが発行する音楽クリエイターのための専門誌「サウンド&レコーディング・マガジン 2013年5月号」の“コンサート見聞録”で、当社のコンサート音響システムおよびPAエンジニアが紹介されました!
今回、クローズアップされたのは、GLAYのコンサート・ツアー「GLAY ARENA TOUR 2013 “JUSTICE & GUILTY”」です!
3月9日(土)の横浜アリーナ公演で運用したPAシステムがレポートされました!
インタビューでは、同コンサートの音響を担うヒビノのエンジニア陣が、GLAY ARENA TOUR 2013に採用した音響システムや音作り等についてお話しています。
紹介された当社エンジニアは、1997年からGLAYのライブに携わっているハウスエンジニアの高間 秀樹、そしてシステム・エンジニア 永易 雅章、モニターエンジニア 佐藤 伸太郎の3名です。
会場の全オーディエンスへ、最高のGLAYサウンドをおとどけするべく、何名もの専門技術者が一つのチームとなって、音響を作り上げています。
普段では、なかなか目にすることのできない、FOHおよびモニターのPAシステムやステージ上の楽器に向けられたマイクロホンとそのマイキング、さらにはメンバーが使う機材なども紹介されていて、とても興味深い内容でした。
転載はないので、記事の内容をWEBでご覧いただくことはできませんが、ご興味のあるかたは、ぜひ本誌をご覧になってください!!!
サウンド&レコーディング・マガジン 2013年5月号 (4月15日発売)
[コンサート見聞録] GLAY @ 横浜アリーナ
掲載面 : 158-161ページ
0コメント