ヒビノインターサウンドがShureワイヤレスセミナーを開催

おはようございます!広報のhiroです。

今日、3月19日は、『ミュージックの日』だそうです♪

語呂合わせで、『三(ミュー)十(ジッ)九(ク)』って感じですかね♪

日本音楽家ユニオンが策定した記念日だそうですよ♪

ビバ日本♪


さてさて、先月、ヒビノインターサウンドが、シュア・ジャパン・リミテッドと共同で『Shureワイヤレスセミナー』を開催しました。

ヒビノグループのお客様を対象に、ご案内したセミナーでしたが、1日のみの開催にも関わらず、約70社から150名のお客様にご参加いただきました。

今回の『Shureワイヤレスセミナー』では、昨今、話題となっている、電波法の改正による特定ラジオマイクの運用周波数再編についてやホワイトスペースにおける周波数運用、今後の周波数運用に関して、Shureが予定している新製品情報など、幅広い内容で講演を行いました。


PA・SR業界や放送業界のみなさまは、よくご存知のことと思いますが、総務省は、ワイヤレスブロードバンドの実現に向けた周波数確保のため電波法を改正、周波数を再編し、ブロードバンド環境の充実を図るための周波数を確保しました。

これにより、コンサートや各種イベントなどの音響システムに用いられるワイヤレスシステム「特定ラジオマイク」(従来のA型)の運用周波数が移行となります。


この周波数再編は、まだ現在進行形で、完全移行までには段階がありますが、特定ラジオマイクを運用されている、PA・SR業界のみなさまは、動向に注目されていらっしゃるのではないでしょうか。


本セミナーにも、PA・SR会社のお客様に多くご出席いただきました。

今後の周波数運用にはより深い知識が必要となることが予想されます。

今回の「Shureワイヤレスセミナー」では、米国の周波数再編にも深く関わり、最も優秀なRFコーディネーターの一人として知られているHenry Cohen氏を講師に迎えました。


まずは、シュア・ジャパン・リミテッドの沢口氏から、周波数再編の概要や最新情報などについてご説明いただきました。


続いて、RFエンジニアのHenry Cohen氏から、RFコーディネーションについて等の講演がありました。


講演後に行った質疑応答や、アンケートでいただいた質問には、特定ラジオマイクの今後の運用や、Shureの新製品や開発に関することが多く、現行のA帯はいつまで運用可能なのかや、周波数移行後に予想される問題と対策についての質問などが寄せられました。

また、セミナー会場に展示していた、Shureの最新ワイヤレスシステムAXT Wireless Management Networkにも多くのご関心をいただきました。


今回のセミナーでは、Henry Cohen氏に約2時間の講演をしていただきましたが、限られた時間だったため、当初の構想よりも、内容を絞って講演されたそうで、大変残念とおっしゃっていました。


ご出席いただいたお客様からは、参考になったとの感想や、『次は、もっと時間を長くして欲しい』などのご意見も頂戴しまして、ご好評をいただけたセミナーだったようです。


現行の特定ラジオマイク(A型のワイヤレスマイクロホンやイヤーモニターシステム)が、完全に使えなくなるのは、2019年4月1日となっていますが、移行完了まで、ヒビノグループでは、セミナーの実施を含め、最新情報のご案内を行っていく予定です。


Shure - ヒビノインターサウンド株式会社

Shure “AXT Wireless Management Network” - ヒビノインターサウンド株式会社(2012/5/22)