こんにちは、経営企画のアミーゴです。
前回の投稿(ブログ1周年&インタービー)でお知らせしました、InterBEE 2011 (国際放送機器展)が、昨日スタートしました!
早速ですが私も昨日、会場に行って参りました。
昨年に続き、会場内はたくさんのお客様で賑わい、盛況でした!!
(オフィシャルサイトで確認したところ、初日の来場者数は10,485名だったそうです。)
そしてヒビノグループのブースにも、今年も大勢のお客様にお越しいただきました。
ありがとうございました!!
そして、明日ご来場いただく予定の皆様、心よりお待ちいたしております!
InterBEE 2011は、明日18日(金) 17:00まで開催しています。
会場は千葉市の幕張メッセ、入場料は無料です。
それでは開催初日のInterBEEの様子を、少しずつですがご紹介します!
16日の朝、天気は晴れ。JR海浜幕張駅を降りると、風が強くすこし寒かったのでもう分厚いコートを着ている人もちらほら。
そんな中、開場時間前にひと足早く、幕張メッセに到着しました。
そして10:00になり、いよいよInterBEE2011の開幕です!
まず、入口のロビーでご来場者さまを迎えるディスプレイ。
昨年にひき続き、こちらはヒビノ製のLEDディスプレイ・システムChromawall(クロマウォール)です。
このディスプレイ前で待ち合わせをしているお客様の姿もあり、嬉しく感じました。
そして展示ホールへ。
見渡す限り一面に、今年もたくさんの出展企業のブースが目にとびこんできます。
その奥に、ヒビノグループのブースをすぐに見つけました!
そのまま真っ直ぐ進むと…
ヒビノのブースに着きます!今年はこのような外観です。(小間番号4413)
ヒビノ株式会社(ヒビノプロオーディオセールス Div.)、ヒビノグループのヒビノインターサウンド株式会社、同じくスチューダー・ジャパン―ブロードキャスト株式会社の3社共同出展。
今年もプロオーディオ部門で最大級の広さを持つブースとなっています。
20以上の取扱いブランドのロゴが、一つ一つ提灯のように照らされています。
これらの各ブランドから、新製品を含む数多くの機材を展示しています。
少しずつですが、写真でご紹介します!
もし会場に来られない方も、少しでも雰囲気を感じていただければ嬉しいです。
まずはマイクロホンのブランドから。
さまざまなプロの現場で使用されているマイクロホンがずらりと並んでいます。
▼AKG(エーケージー)
▼DPA Microphones(ディーピーエー・マイクロフォンズ)
次はデジタル・ミキシング・コンソールのブランド群。
こちらも、コンサート会場やホールなどで使われるライブSR用の製品から、録音・放送の現場で使われる製品まで、その用途や種類はさまざまです。
▼Soundcraft(サウンドクラフト)
▼DiGiCo(デジコ)
▼Studer(スチューダー)
▼CALREC(カルレック)
そして最後に、スピーカーのブランドです。こちらでもたくさんの商品を展示しました。
▼JBL PROFESSIONAL(ジェイビーエル・プロフェッショナル)
▼CODA AUDIO(コーダ・オーディオ)
その他にも、音響・映像に関するさまざまなブランドの機器を展示しております。
全部ご紹介できないのが残念ですが、少しでも会場の雰囲気が伝われば幸いです。
そして今年も、本当にたくさんのご来場ありがとうございました!
商品を見たり触ったりしている方、カタログを貰いに来てくれる方、スタッフに熱心にご質問やお話をされている方など、今年も本当にたくさんのお客様がいらっしゃっていて、ブース内にはずっと活気が溢れていました!!
明日も、お時間のある方は是非このヒビノグループのブースにいらしてください。
どうぞよろしくお願いいたします!
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