紙でヒビノを作りたい(夏の工作編)

こんにちは。広報のhiroです。

8月も残りわずか。学生さんたちの夏休みも、そろそろ終わりですね。


私が小学生だった頃、夏休みの宿題の中に、貯金箱の工作というものがありました。

学年ごとに宿題の種類も量も違いますが、ドリル、読書感想文、観察記録など、定番の「夏休み宿題」と並んで、「貯金箱を作る」という必須課題があったのです。

6年間、特に疑問に思うこともなく作り続けましたが、今考えると、なぜ「自由研究」ではなく「貯金箱」限定だったのか。謎です。


もともと図画や工作、実験などが好きな子どもだったため、作業自体は苦にならず、おかげであんまり記憶にも残っていませんが、中学生では懐中電灯やラジオ、専門学生の夏休みにはマイクを作ったりもしました。

(思い出の自作コンデンサーマイク。電源は006Pです。

見た目はこんなですが、先生に意外と良い音だと言われたマーブルちゃん。)


さて今回は、私の小学生時代にはなかった“自由研究”とやらを味わってみようかと、夏休みシーズン終了間際に、工作を1つ作ることにしました。

ペーパークラフト第一弾以来、久しぶりの作り物です。


1枚の紙から、ヒビノのワンシーンを表してみようと思います。

切り込みを入れて、蛇腹に折ることで、4つのシーンを重ねることにしました。

“ペーパークラフト”とは、紙で作る立体模型のことなので、今回の投稿は正確にはクラフトではありません。ポップアップという方が近いでしょうか。


まずは、4つのシーン「エンジニア」「コンソール」「オーディエンス」「ステージ」を準備。

イラストは使わず、全てを切り抜きで表現しようかと考えましたが、切り終わる頃には冬休みになっていそうなので断念。各シーンは描くことにしました。

真夏のスタジアムコンサートをイメージして、花火も打ち上げ。


4つのシーンを作り終えたら、切り込み線、山折り線、谷折り線なども配置。

微調整を繰り返します。


印刷したら2つに切って、横につなぎ合わせ、長細い1枚の紙に。


あとは切り込みを入れて、山折りと谷折りを繰り返せば・・・夏の風景、完成です。


斜めから見た感じと、真上から見た感じ。


切り抜きと、切り込みは入れましたが、切り離してはいないので、伸ばせば平面な1枚の紙に。


採点は・・・夏の自由研究(工作)初挑戦!ということで、大目に見ていただけると嬉しいです!


ペーパークラフトの第二段が、公開できればよかったのですが…。

あれこれと模索中です。ペーパークラフト“その2”はまたいずれ!