HIBINO BREAK TIME休止のお知らせおはようございます。ヒビノ広報のhiroです。突然ですが本日の投稿をもってHIBINO BREAK TIMEの更新を休止させていただきます。2010年に始めたこのブログ。記者、編集としてはもちろん広報としてもゼロからのスタートだった私たちです。広報担当=「一番のヒビノファン!」の心で、情熱を原動力に夢中で突き進んだ十数年でした。これまでお付き合いくださった皆様、本当にありがとうございます。取材対象にさせてもらった現場、モノ、人に対して、着眼点は正しかったか、思いはくみ取れただろうか、重要なことを見落としていないか、もっと魅力を伝える方法があったのではないか、気づくチカラがもっと欲しい、伝えるチカラをきたえたい。挑戦、反省、学びの繰り返しだったHIBINO BREAK TIMEの運営は、苦しくも楽しい時間でした。いや、圧倒的に楽しかったかな。同じ現場は二つとなく、取材は一つひとつが新鮮で、必ず新しい発見があり得るものがありました。HIBINO BREAK TIMEは、皆様にヒビノの魅力を届けることができたでしょうか?少しでも伝わったのなら幸いです。このブログの運営はひと休みとなりますが、広報を休むわけではありません。企画も体制も強化して、ヒビノの取り組みや想いを発信していきます。ちょっとだけ準備期間に入ります。パワーアップして戻ってきたらコーポレートサイトでお知らせしますね。新しい媒体、気長にお待ちいただければ幸いです。今まで楽しくご覧くださった皆様、本当にありがとうございました!それではまた、きっとどこかで。2023.08.24 01:00
ライブ動員力ランキング!TOP40アーティストとヒビノのことおはようございます。広報のhiroです。日経エンタテインメント!2023年1月号(12/2発売)にて、「ライブ動員力ランキング TOP40」が発表されました。コンサートの公演数と会場の収容人数からアーティストの集客力の強さを図る同誌の独自調査です。▼日経エンタテインメント!Twitter2022.12.27 01:00
フジテレビ正月特番「ぴったり10万円」に音のプロとしてヒビノの社員が出演!【1月1日(日)24時40分放送】おはようございます。ヒビノ広報のhiroです。今年も残すところあと少し。本日は、新年の話題をお届けします。2023年1月1日(日)24時40分から放送のフジテレビ「ぴったり10万円」に、ヒビノ株式会社の音響エンジニアが出演します!一流の人々がプライドにかけて「ぴったりゲーム」に挑戦し10万円の獲得を目指すこの番組。音のプロは落ちた小銭の音だけで合計額をあてられるか、すし職人はグラム数ぴったりで握れるかなど、驚きのぴったり映像が盛りだくさん。音と映像のプロ集団ヒビノからは「音のプロフェッショナル」を代表して小野 良行が挑戦します。1976年の入社以来、コンサート音響エンジニアとして数々の海外アーティストを手がけると同時に国内アーティストのライブツアーを多数サポート。TM NETWORKをはじめとする56アーティストのチーフエンジニアを務めた大ベテランです。撮影は、ヒビノエンタテインメント株式会社が運営する音楽スタジオ「bumblebee studio / beehive」で行われました。はたして、落ちた小銭の合計金額を「耳」だけを頼りにぴったり当てることができるのか?!皆様、どうぞよいお年をお迎えいただき、お正月特番「ぴったり10万円」もぜひご覧になってください。画面越しの応援もお願いいたします!【放送概要】番組名:ぴったり10万円放送局:フジテレビ日時:2023年1月1日(日)24時40分から25時40分番組情報:2022-2023 フジテレビ 年末年始特別番組(フジテレビ)2022.12.26 01:00
LEDディスプレイ5面でサポート!アジア最高位のワンデイロードレース「2022ジャパンカップサイクルロードレース」開催。おはようございます。広報課のかっぴーです。前回記事に続いて、10月16日(日)に行われた2022ジャパンカップサイクルロードレースの模様をお伝えします!前回記事:「3年ぶりに開催!自転車「2022ジャパンカップクリテリウム」。片道約1kmのコースに2面の大型LEDディスプレイを設置して大会をサポート!」2022.12.14 01:00
3年ぶりに開催!自転車「2022ジャパンカップクリテリウム」。片道約1kmのコースに二面の大型LEDディスプレイを設置して大会をサポート!おはようございます!広報課のかっぴーです。皆さん、ジャパンカップサイクルロードレースをご存知でしょうか?国際自転車競技連合(UCI)にアジア最高位の認定を受けている、ワンデイロードレースです。2022.12.12 01:00
「いい音、はじめませんか?」AKGプロフェッショナル・ヘッドホンK361-BT-Y3が抽選で2名様に当たるTwitterフォロー&RTキャンペーン【11/10はいい音の日】おはようございます。ヒビノ広報のhiroです。音と映像のプロ集団ヒビノは、11月10日の「いい音の日」にちなんで2022年11月10日(木)から23日(水)まで公式Twitterアカウント(@Hibino_Group)にて原音の再現性を追求したAKGのプロフェッショナル・ヘッドホンが当たるTwitterフォロー&リツイートキャンペーン「いい音、はじめませんか?」を開催します!ご応募いただいた方の中から抽選で2名様に、いつでもどこでもプロが求める音質で「いい音」を楽しめるBluetooth対応のAKGプロフェッショナル・ヘッドホン「K361-BT-Y3」をプレゼント!ぜひご応募ください。 いつでもどこでもプロが求める音質で「いい音」を楽しめる「K361-BT-Y3」2022.11.10 03:00
2023年新卒採用者の内定式を開催2022年10月3日、ヒビノはヒビノスペーステックと合同で内定式を開催しました。会場は、ヒビノ日の出ビルの9階にあるスカイラウンジ。来年春に入社予定の7名(ヒビノ6名、ヒビノスペーステック1名)が出席しました。当日の様子について、ヒビノ広報のkiiが紹介します!2023年新卒採用者の内定式を開催スカイラウンジに到着した内定者の皆さんは、人事から式の流れについて説明を受け、リハーサルを行います。当社グループの参列者4名が入場し、内定式が開始。内定者の皆さんの表情には少し緊張が見えました。ヒビノの内定者には取締役の高野より、ヒビノスペーステックの内定者には同社代表取締役社長の小林より、一人ひとりに内定通知書を手渡しました。2022.10.31 01:00
「加山雄三ラストショー~永遠の若大将~」、ラストホールコンサートの音響・映像サービスを担当おはようございます。広報のかっぴーです。今年6月、俳優、そして歌手としてご活躍される加山雄三さんが、85歳を迎えるタイミングでコンサート活動に区切りをつけると発表されました。そして、2022年9月9日(金)、一般ホール公演最後となる「加山雄三ラストショー~永遠の若大将~」を開催。会場の東京国際フォーラム ホールAには満員の約5,000人のファンが集まり、また全国47都道府県、62ヵ所の映画館でその模様を生中継するライブビューイングが実施されました。ヒビノはコンサートの音響・映像サービスを担当。社内資料で確認できる範囲で、最初に加山さんの音響を担当させていただいたのは、46年前の1976年です。2010年に芸能生活50周年を記念して開催したツアー「若大将50年!」からPA(音響)を担当させていただいている当社スタッフは今回のラストショーを迎えるにあたり、「10年以上ご一緒させていただき、感謝の気持ちです。」と、話していました。加山さんのラストショー、ヒビノのサポート内容を紹介します。【音響サービス】お客様、アーティストへ最適な音を届けるPAステージの加山さんのボーカルに加え、ギター、ベース、ドラム、キーボードなどのバンド楽器、バイオリン、ビオラ、チェロなどのストリングス、トランペット、サックス、フルートなどのプラス楽器、そしてコーラスチームのミックスバランスを調整して客席のお客様、ステージの演者に聴きやすい音を届けることが、PAの仕事です。それぞれの音をミキサー(複数の音声信号のバランスやイコライジングを調整する音響機器)へ送るためステージ上では54チャンネルのインプットが必要になりました。2022.10.04 01:00
ヒビノ、高校生の音楽芸術活動を大型映像の力で応援。とうきょう総文2022・軽音楽をサポートおはようございます。広報課のかっぴーです。7月31日(日)から8月4日(木)までの5日間にわたり、全国の高校生の芸術文化活動の発表場である「第46回全国高等学校総合文化祭東京大会(とうきょう総文2022)」が行われ、ヒビノは社会貢献活動の一環として「軽音楽部門大会」のステージに大型スクリーンを設置し学生の芸術文化活動を応援しました。当社は若年層の音楽活動の振興と発展を継続的にサポートしており、昨年行われたとうきょう総文2022のプレ大会である「令和3年度 東京都高等学校文化祭軽音楽部門 中央大会」も協力させていただきました。【高校生バンドコンテストのステージに初の大型スクリーンを設置!音と映像の社会貢献活動】 とうきょう総文2022の「軽音楽」部門は、全国31都道府県から選ばれた271名、56の高校生バンドが、8月2日(火)~8月4日(木)の3日間にわたり中野サンプラザホールでオリジナル曲を披露します。ステージには275インチの大型スクリーンを設置。バンド紹介、演奏中の様子、歌詞入りのオリジナル映像等を映し出し、存在感のあるスクリーンで晴れの舞台を盛り上げます。2022.09.05 01:00
インストバンドSUSHIDOMINANTが世界最大級のインディーズライブコンテストで日本3位に!ベストギタリスト賞も受賞。おはようございます。広報のかっぴーです。ヒビノエンタテインメント株式会社に所属する4人組バンド「SUSHIDOMINANT」は7月9日(土)に横浜1000 CLUBで行われた、日本一のインディーズアーティストを決めるライブ・コンテスト「エマージェンザ・ジャパン2022日本決勝」に出場し、約250アーティストの中から日本3位に選ばれ、ギタリストのKASEIはベストギタリスト賞を受賞しました!「チック・コリアから初音ミクまで」ジャンルを問わないインストバンドSUSHIDOMINANTSUSHIDOMINANTは、ピアニストREY、ベーシストAOI、ドラマーTAICHI、ギタリストKASEIの4人組インストゥルメンタルバンドです。ジャズを中心に、クラシック、ポップス、ラテン、ソウルなどさまざまなレパートリーを持つ一方、アニソンやボカロ曲も大好き、大得意。ジャンルに括られない新しいインストゥルメンタルの可能性を探求しています。ところで気になるのは、「お寿司?」なバンド名。「寿司×ドミナントモーション」が由来です。「ドミナントモーション」は音楽用語の一つ。あるキーのドミナントセブンスがトニックコードへ移動する際の強い”解決感”を意味します。回転寿司店でバンド名を考えていたところ、さっき目の前を通ったお皿に乗った寿司が一周してまた目の前に戻ってきた様子を見て、強い“解決感“を感じたそう。更に将来海外も目指しているため、外国人に人気の「SUSHI」を掛け合わせ、SUSHIDOMINANTとしました。百聞は一見に如かずということで、ぜひ実際の演奏を聞いてみてください!▼一番暗い夜に…@Emergenza japan渋谷Eggman.2022.050https://www.youtube.com/watch?v=rXFF94q-JAk13分の大曲一本で勝負!圧倒的な演奏力とステージパフォーマンスで会場を魅了。今回SUSHIDOMINANTが出場した「エマージェンザ・ジャパン2022」は、世界36ヵ国150都市にわたるプロ・アマ問わないインディーズアーティストの世界最大級のライブ・コンテスト「エマージェンザ」の日本大会です。優勝するとドイツの大型野外フェスで行われる世界決勝に出演できます。当日は、予選を勝ち抜いたSUSHIDOMINANTを含む12組のアーティストが会場の横浜1000 CLUBに集結。審査は会場のお客様の「挙手」も対象となるため、それぞれのファンも会場に駆け付け賑わいました。SUSHIDOMINANTの出演は2番目。持ち時間は17分です。多くのアーティストは3分×3曲等、複数の曲を演奏するのに対してSUSHIDOMINANTはインストゥルメンタルの約13分にも及ぶ大曲1本で勝負に出ました。ピンクの髪色が目を引くREYのキーボードソロ演奏からスタート。一つ前のアーティストがロック系のバンドだったため、クラッシック音楽を感じさせる重めなピアノパートはとても対象的で、ここからどのような演奏が続くのか期待が膨らみます。2022.07.28 01:00
【Twitterキャンペーン】「どの色で、なにする?」この夏を楽しみたい人へ、音響・映像エンジニアが野外現場で使う『ヒビノ×みやざきタオル』を抽選でプレゼント。夏フェス、スポーツ観戦、旅行、キャンプに大規模コンサートを中心にスポーツ大会、MICE、博覧会など様々なイベントへ音響サービス・大型映像サービスを提供するヒビノ株式会社は、この夏を楽しみたい人を対象に、2022年7月4日(月)よりヒビノグループ公式Twitter(@Hibino_Group)にてフォロー&リツイートキャンペーン「どの色で、なにする?」を開催します。ご応募いただいた方の中から抽選で30名様に、機能と軽さにこだわったヒビノ×みやざきタオル「ヒビノ・オリジナルタオル」3種3色からロングサイズのブラック、レギュラーサイズのネイビー、ショートサイズのチタンのいずれかをプレゼントいたします。コロナ禍で迎える3度目の夏、野外音楽フェスなど「夏の風物詩」が多く本格開催を予定しています。コロナ要因によって体験を控えることの多かった昨今。この夏、誰かと「リアルな体験」を楽しみたい皆様に、日焼け対策、冷房対策、着こなしのアクセント等としてお役立ていただければ幸いです。ぜひこの機会にご応募ください。 応募方法①ヒビノグループ公式Twitter アカウント「@Hibino_Group」をフォロー②欲しいタオルのキャンペーン対象ツイートをリツイート2022.07.04 02:50
映像の力で応援に一体感を。「秩父宮みなとラグビーまつり2022」と「ジャパンラグビー リーグワン2022」の大型映像をサポートおはようございます。ヒビノ広報のkiiです。2022年4月24日(日)、「秩父宮みなとラグビーまつり2022 supported by KOWA バンテリン」が開催され、ヒビノは大型映像をサポートしました。さらに、秩父宮ラグビー場で同日開催した「ジャパンラグビー リーグワン2022 第14節 バンテリンデー『東京サントリーサンゴリアス vs リコーブラックラムズ東京』」でも大型LEDディスプレイが採用され、ヒビノがサポートしました。今年7月に新リーグ「ジャパンラグビー リーグワン」が開幕したことで盛り上がるラグビー。そんなラグビーをさらに盛り上げる「秩父宮みなとラグビーまつり」が3年ぶりに開催し、多くの方が来場されました。2つのイベントでヒビノが担当した大型映像について紹介します!「秩父宮みなとラグビーまつり2022」で活躍したRIGGING MOVER MINI(リギングムーバーミニ)「東京サントリーサンゴリアス vs リコーブラックラムズ東京」の試合が行われた秩父宮ラグビー場の正面入場口前のステージに、車載型LEDディスプレイ・システム「RIGGING MOVER MINI(リギングムーバーミニ)」を設置しました。2022.06.14 01:00