音響と映像のヒビノ株式会社の広報ブログ【BREAK TIME】

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2016年11月28日(月)
カテゴリ キャンペーン 投稿者 hiro 

おはようございます。広報のhiroです。

 

さて、2016年も残すところ、あと1カ月と少し!
新語・流行語大賞のノミネート語が話題になったり
紅白歌合戦の出場者が発表されたりと
年末が迫っていることをジワジワと実感します。

 

新年に向けた準備の一つ「手帳」選び

みなさま、お気に入りの手帳はすでに見つかりましたか?

 

世の中には、いろいろと変わった手帳があるようです。


パイロット手帳、農家手帳、鉄道手帳、海上保安手帳、自衛隊手帳…etc.
ノウハウや細かい情報が掲載された「業界専門」のマニアックな手帳
多く市販されています。

 

ヒビノでは、プロフェッショナル向けの音響や映像に関する資料を盛り込んだ
「ヒビノ手帳」
(非売品)を毎年発行しています。

 

本年も皆様への感謝の気持ちを込めまして
「2017年ヒビノ手帳」を抽選で50名様にプレゼントします!
応募方法は、この記事の下部にあるリンクからご確認ください。

 

 

それでは「2017年ヒビノ手帳」を少し紹介します!

 

サイズは、一般的なビジネス手帳の大きさで、

だいたい横9cm×縦14.5cm×厚み1cmです。

 

手帳のカバーは、色や質感を年ごとに変更していまして、
2017年は、革っぽい風合いの黒色にしました(革ではありません)。
表紙には年号とHIBINOのロゴを入れています。


スケジュールページは、年・月・週のカレンダーです。

 

■2016・2017・2018年のカレンダー
年間

 

■月間スケジュール(2016年12月〜2017年12月)

マンスリーページは六曜を表示。これが地味に便利。
月間


■週間スケジュール(2016年12月19日〜2018年1月7日)

ウィークリーページは、見開き1週間。片側はフリースペースです。

ページ下部には「格言や名言」とその解説があります。全55種。

週間

 

さて、週間スケジュールのあとは
20ページのフリースペースがありまして、
いよいよヒビノの「オリジナル資料」が始まります。

 

オリジナル資料

オリジナル資料の項目は、

■ヒビノグループの取扱いブランド及び製品ブランド
■dB(デシベル)換算表
■キャプタイヤ・ケーブルの許容電流
■XLR タイプコネクターのピン配列と電流容量
■抵抗・コンデンサー カラーコード
■ワイヤレスマイク周波数/グループチャンネル一覧表
■ISO オクターブバンド周波数とバンド境界
■都市別方位角/仰角データ
■世界の電源電圧・カラーテレビ方式一覧表
■スクリーンサイズ早見表
■全国の劇場・ホール・ライブハウス・スタジアム
■度量衡比較表
■日本と世界主要都市時差一覧

です。

 

中でも、業界の方や当社のエンジニアに人気が高いのが
全国の劇場・ホール・ライブハウス・スタジアム」の一覧。
今回も全1,800以上の会場を掲載させていただきました。
全国会場一覧

 

■その他・資料集
ヒビノオリジナル資料のほかにも
「災害時の連絡方法」
「非常持ち出し品 & 非常備蓄品チェックリスト」
「覚えておきたい!応急手当」
「AED(自動体外式除細動器)を用いた救命処置法」
「地下鉄路線図(東京、大阪、名古屋、札幌、横浜、神戸、福岡、仙台、京都)」
「年齢早見表」

を載せています。

 

 

みなさま、2017年は音響・映像業界の「ヒビノ手帳」いかがでしょうか?
たくさんのご応募をお待ちしております!

 

 

プレゼントキャンペーン


■プレゼントの内容
2017年ヒビノ手帳×1冊

 

■当選人数
50名様

 

■応募期間
2016年11月28日(月)〜2016年12月25日(日)まで

 

■応募方法・応募のご注意
「はがき」または「Twitter」でご応募ください。
ご応募いただく際は、こちらのご注意(個人情報の取り扱い・利用目的について)にご同意いただいたうえ、下記リンク(同意して応募する)をクリックして応募方法をご確認ください。

 

同意して応募する


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2016年10月07日(金)
カテゴリ お知らせ 投稿者 hiro 

今回は、コンサートのステージ演出に欠かせない「大型映像システム」の
レンタル&オペレートを手掛ける当社ヒビノビジュアル Div.が、
8月よりレンタルを開始した新型機材とそのサンプル動画を紹介します!

 

フルバージョン:Hybrid15S/LED Strip S18/F9L/d3 4×4proサンプル映像 – YouTube

 

50秒バージョン:Hybrid15S/LED Strip S18/F9L/d3 4×4proサンプル映像 – YouTube

 

 

■新機材ラインアップとステージ構成

今回ご覧いただくサンプル動画では、ホール(収容人数1,200人規模)のステージに設置した
3種類のLEDディスプレイと、メディアサーバーの機材使用例を紹介しています。

 

1. Hybrid15S(スポットライト搭載型LEDディスプレイ)NEW

LEDディスプレイユニット(15mmピッチ)に
大口径ハイパワーLEDスポットライト(150mmピッチ)を組み込んだ機器。
映像と照明が一体化する演出を実現します。
全天候対応なので、野外コンサートでも運用可能です。

Hybrid15S

 

2. LED Strip S18(ストリップ型LEDディスプレイ)NEW
一本一本を自由に配置できて、ディスプレイとしても電飾としても使用可能な機器。
こちらも全天候対応です。多彩にステージを飾ります。
(画素ピッチは、(H)18.75mm、(V)9.375mm)
LED Strip S18

 

3. F9L(シースルー型LEDディスプレイ)
9mmピッチの透過型LEDディスプレイです。薄型のシースルーフレームで軽量。
数々のコンサート・イベントシーンで高評価をいただいています。

 

4. d3 4×4pro(高性能メディアサーバー)NEW
メディアサーバーの中で最高峰のスペックをもつフラッグシップモデル。
4K×8レイヤーまたはHD最大32レイヤーを構成可能です。
d3


ステージに組んだ映像システム(LEDディスプレイ)の構成は下図のような感じです。
 構成
周囲を取り囲んでいる映像機材が、Hybrid15S(新機材)。
中央の画面の左右がLED Strip S18(新機材)、真ん中がF9Lです。

 


■3名の映像クリエイターが制作した映像演出例
それでは、同じステージの同じ機材で展開した4つの映像演出例をご覧いただきます。

ヒビノの映像クリエイター3名が、それぞれ制作した作品で、
個々の世界観を感じていただけると思います。


【Part 1】 Shuichi Kondo (hibino visual Div.)

【Part1】動画1分27秒〜(2分30秒間) - YouTube link
 Part1
[担当クリエイターコメント]

まず、今回素材制作にあたって考えたことは、如何に「ハードの特性」を活かすか?また、その上で組まれた「セットの特徴」をどう活かすか?です。

「Hybrid15S」はLEDの画面にSpotlightが埋め込まれている為、それをどう使い、どう見せるかを考えなくてはいけません。これには「映像制作」のセンスと「照明作り」のセンスが必要だと痛感しました。また今回、横に連結することなく1本の長いLEDが吊るされているので、それをうまく活用することも意識しました。

「StripS18」と「F9L」は2種のハードで1つの画面を構成していましたので、それぞれの特徴が分かるように配慮しました。StripS18は縦横のLEDのピッチ間隔が違い、さらにモジュールの間隔も外に行くほど広くなるように組まれていたので、それが活きるように、また、F9Lは今回使用したLEDの中では一番ピッチが細かいので繊細な表現を試してみました。

全体としては、セットの組み方が全LEDスクリーンが横一列ではなく、前後にずれてるのでその距離感も制作のポイントとして重視しています。

今回使用したHybrid15SやStripS18は特殊なLEDなので、そのハードの特性を理解した上での映像制作が必要不可欠だと思います。【近藤 秀一/ヒビノ】


【Part 2】 Takeo Ochiai (hibino visual Div.)

【Part2】動画3分48秒〜(2分30秒間) - YouTube link
 Part2
[担当クリエイターコメント]

作品のテーマとしては、画面の綺麗さを引き立たせる事も配慮し、実写を中心に展開しました。
ポイントはいつも心掛けている部分ですが、音の細かい拾い方と切り替わり方です。
音が単調な部分が多いので、細かい切り返しを入れスピード感を出し、全体のバランスをとっています。
とにかく自分自信がカッコイイと思えるものをぶつけてみました。
裏テーマは、「考えるな、感じろ」です。
【落合 武郎/ヒビノ】


【Part 3】 Naoki Ogawa (hibino visual Div.)
【Part3】動画6分10秒〜(1分30秒間) - YouTube link
 Part3
[担当クリエイターコメント]

Hybridの特徴は、1種類のパネル上で「映像」と「スポットライト」2つの表現ができるところにあると思い、15mmピッチのLED部分には映像をバックグラウンドとして流し、150mmピッチのスポットライトの部分では、その中から別の効果が飛び出すようなイメージを念頭に置き制作を進めていきました。あくまで映像部分は、曲のイメージを優先して、赤を基本としたイメージを作っていき、そのうえで音を意識してスポットライトの部分をプログラムしていきました。映像部分で、曲と音の両方を表現するのではなく、映像とスポットライトそれぞれがそれぞれの部分を表現することで一つのビジョンを作っていくということを意識しました。【小川 直紀/ヒビノ】

 

【Part 4】 Naoki Ogawa (hibino visual Div.)
【Part4】動画7分43秒〜(1分30秒間) - YouTube link
 Part4
[担当クリエイターコメント]

この作品を制作する際、d3というメディアサーバーの機能を活かすことを心がけました。映像を再生するだけにとどまらず、自由自在なマッピング機能が大きな特徴の機材で、今回のように何本も並んだS18ストリップを1本ずつ交互に色を変えたりするのも簡単にできてしまいます。また、途中の球体の映像ですが、斜めから撮影しても球体の形を維持しているところもポイントです。これもd3の機能の一つで、本来、斜めから撮影すると楕円になってしまったり前後左右の距離の関係でズレが生じてしまったりするものなのですが、d3の中でそれを補正しています。そのような機能を使いながら、曲調に合うようなポップな色合いで、早いテンポをサポートするため照明のチェイスの効果を映像信号で再現できるように心がけました。【小川 直紀/ヒビノ】

 

 

コンテンツ制作、機材レンタル、オペレートまで一貫したサービスを提供するヒビノ。
機材の特徴を活かした魅力的なコンテンツ制作は、
映像機器を熟知する当社の得意とするところでもあります。

 


■コンサート演出の進化に対応
近年のコンサートは、総合エンターテインメントショーへと進化し、
舞台装置の主役は、「大型LEDスクリーン」が一般的となりました。

 

その中で、今までにない驚きや感動体験を生み出す斬新な演出が

常に求められています。

 

また、年々ステージ上のLEDスクリーンが巨大化するにつれ、
いかに、照明・電飾といった他の演出機材と融合した空間演出が
できるかが課題となっていました。

 

新商品の「Hybrid15S」「LED Strip S18」は、こうしたテーマに対し
「ビジュアルライティング」という新しい切り口で、
コンサートやショーイベントのステージ演出に変革をもたらすことでしょう。

 

ヒビノの映像機材及び映像クリエイターの活躍にどうぞご期待ください!


ヒビノビジュアル Div. コンサート・イベント映像機材のレンタル・企画・オペレート link

ヒビノ YouTube公式チャンネル link


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2016年08月01日(月)
カテゴリ その他 投稿者 hiro 

おはようございます。広報のhiroです。
本日、8月1日から東京マラソン2017(2月26日(日)開催)の一般エントリーが始まります。
毎年、応募多数のこの大会、直近4年は倍率10倍以上が続いています。
2017年大会は、フィニッシュがビッグサイトから東京駅へと変わる注目の会。
またしても、出場は狭き門となりそうです。
出場をご検討されているみなさま!エントリーをお忘れなく!!!

 

さて、今回は、『東京マラソンでヒビノの映像が活躍していること』をきっかけに
マラソン経験なし(運動の経験もなし)の30代後半・女(私です)が、
人生初のフルマラソン「東京マラソン2016」に挑戦するまで

今さらながらまとめてみようと思います。

 

一生に一度は、フルマラソンに挑戦してみたい
と考えていらっしゃる大人女子のみなさまの、お役に立つ・・・かも?しれません。
あるいは、『(この人が完走できたなら)自分にもできそう!』と思っていただくなど
挑戦に向けた、小さなきっかけにでもなれば幸いです。

 

今回は、音響のお話も、映像のお話もありませんが、
ブレイクタイムということで、気分転換にご覧いただければと思います。

 

出場が決まった!が、何をして良いか見当もつかない
練習にはこれが必要!ランニンググッズをそろえる
完走するには、どれくらいの速度で走る必要があるか?
マラソンの練習ってなにしたら良いの!?

 


■出場が決まった!が、何をして良いか見当もつかない
東京マラソンの一般エントリーに落選しつづけること数年。出場は夢のまた夢でした。
しかし、ヒビノが『東京マラソンチャリティ法人寄付プログラム』に参加したおかげで、
ついにチャリティランナーとして出場権を手にします。人生初マラソン。
『目指すは完走!』という思いだけはあるものの、逆に言えばそれしかない状態でした。

 

42.195kmを走りぬくためには、なにが必要か、いつからどうやって準備を始めるべきか、
どれくらいの速度で走らなくてはいけないのか
、何もかも未知の世界。全く想像できません。

 

「東京マラソンに出ることになったよ」と友人やお仕事関係者に話すと、
必ず「マラソンの経験あるの?ハーフは?」「練習はしてるんでしょう?」ときかれました。
全て「いいえ」と回答し、「勇気あるね」と驚かれたのは、大会3ヶ月前のこと。

 

当時の私は、決してマラソンをなめていたわけではなく、
本当に何をしたら良いのか分からなかったのです。(いま考えれば呆れちゃうけど)

 

みなさんが口をそろえて「練習!」「練習!!!」と言うので、
練習を始めるための準備として、「ランニンググッズ」を買い揃え、
目標の速度」と「練習方法」を調べることにしました。

 


■練習にはこれが必要!ランニンググッズをそろえる
まず、何をおいても必要なのが「ランニングシューズ」です。
フルマラソンを完走するため、また、ド素人の自分が練習中にケガをしないため、
多少お高くてもシューズは自分に合った物を選びたいと思いました。

 

で、選んだのがこの靴。
アシックス LADY GEL-KAYANO(R) 22-Slim。

アシックス

 

アシックスのお店に行って、3次元足形計測機で足を立体的に採寸してもらい、
さらに、ランニングマシーンを使ってフォームも測定。
そのデータをもとに、自分に合う靴を2つ薦めてもらい、フィッティングをしました。
『足に合った靴って、こんなに気持ちが良いのか!』と感動したことを覚えています。

 

驚いたのは、私が自分自身の足形を全く分かっていなかったということ。
足の幅、厚み、アーチの高さ、かかとの細さ等、全項目が見事に予想外の結果で
靴のサイズさえも、私の予想とは異なるものでした。
自分で選んだら、絶対にこの靴にたどり着かない・・・。言葉を失いましたね。

 

この時、採寸とフィッティングをしてもらって
じっくり靴を選んだことは、本当に良かった、と今でも思います。
完走祈願の強力な「お守り」を手に入れた気持ちでした。


シューズの他には、「スポーツソックス」もいくつかの種類を試しました。
足につけるものなので、靴と同じくらい大事かなと思い、
練習中に色々試して本番用のソックスを決めることにします。

 

さらに「タイツ」「トップス」「スポーツブラ(ラン専用のもの。女性は必須!)」は
ワコールCW-Xでそろえて、冬の早朝練習用に「ウィンドブレーカー」をユニクロで購入。
あと、時間の計測と大会当日の時間管理のために「ランニングウォッチ」も買いました。
ランニングに使えそうな「スカート」をクローゼットから引っ張り出して、
何とか練習を開始する態勢が整いました。

 


■完走するには、どれくらいの速度で走る必要があるか?
東京マラソンは、スタートの号砲から7時間以内にフィニッシュするという時間制限があるほか、
約5kmごとに設けられている「関門」を決まった時刻までに通過しないとその場で競技終了
強制的にリタイア)となります。

 

なにがなんでも完走記念メダルが欲しい。
では、どのくらいのペースで走れば、完走できるのか・・・?
考えたって分からないので、エクセルで表を作りました。
机上の空論でも、ないよりまし!

 

▼東京マラソンを時速8km・7km・6.5kmで走った場合の関門通過時刻と完走にかかる時間

シュミレーション

スタートの号砲は9時10分に鳴るのですが、
全ランナー約37,000人がスタートラインを通過するまでに、20〜30分かかります。
後方のブロックに並ぶことを想定して、スタートラインの時刻は9時30分としました。

 

私が机上で出した結論。
東京マラソンを完走するために最低限、必要な速度は、時速7km(8分34秒/1km)。

 

時速6.5km(9分13秒/1km)でも、制限時間の7時間以内に走りきれそうですが、
10km〜35km関門の閉鎖時刻に間に合わず、リタイアとなってしまいます。

 

私の目標は「なにがなんでも完走する」で変わりありませんが
“理想”として、前半は時速8km(7分30秒/1km)、後半は時速7kmで
6時間以内に完走したいという希望も設定しました。(結局この希望は達成ならずですが)

 

この時は、時速何キロというのが実際どれくらいの速度なのか想像もつきませんでしたし、
私には一定の速度をキープして走り続けることなんて出来ないとも思っていましたが、
上の表を作ったことで、目指すスピードと時間配分がボンヤリと見えてきた気がします。

 


■マラソンの練習って何したらいいの!?
フルマラソンを完走するための練習・・・さっぱり分かりませんでした。
42kmを走るための練習だから走るんだろうなとは思いましたが、具体的に想像できない。
いま考えると本当に無謀というか、なんというか・・・。
それでも、絶対に完走する!という決意だけは持ち続けていました。(それしか持ってませんので)

 

先にも書きましたが、私は、ランニングの未経験者。ずぶの素人です。
歩く事は好きですが、運動する習慣はなく苦手意識まで持っていて、腰も良くない。
いきなり過度な練習はNGだと予想し、色々なウェブサイト等を見ながら計画を立てました。

 

練習内容は、(1)早朝ランニング(2)スクワット に決定です。

 

以下は、あくまで私が行った内容です。
本当はもっと早くから練習を始めるべきだと思うし、練習量も少ないですが、
未経験者の私でも、大会3ヶ月前から練習を開始して、フルマラソンを完走できた
という事実として記したいと思います。
私と同様、マラソン未経験かつ運動習慣のない方も、ぜひ諦めずに挑戦してください!

 

●大会11週間前から(3週間)
週1〜2回、30分〜1時間のゆっくりランニング

 

週1回のランニングから始めました。少ないですね。
でも、もう何年も(正直、20年以上)まともに走った記憶がありませんから、
筋肉痛や腰痛など、自分の体がどうなるのか想像できない。様子を見ながら練習開始です。

 

初日に走った距離は、わずか3.5km。時間にして25分。(走れてる?速足か?)
この時はこれが限界でした。翌日、翌々日の筋肉痛のひどいこと・・・。
本来は、ランニングではなく速足ウォーキングなどから練習を始めるべきなのでしょう。

 

この3週間は、「1時間、連続して体を動かすことができるようになる」が目標。
速度はゆっくりでも良いから、休まずに連続して走り続けるという点を重視しました。

 

回数を重ねるごとに、30分、40分と時間を延ばしていき、
3週目(大会9週間前)は、1時間連続で7〜8kmを走れるようになりました。

 

ひどかった筋肉痛も徐々に改善。
まあ、毎回、必ず痛くなるんですけどね。それでも、筋肉痛レベルは軽減していきました。
ひざ、足の関節、腰が痛くならなかったのは、本当に幸いでした。
スクワットは下半身強化のため、なるべく毎日、回数は後から増やすつもりで無理せず継続です。

 

●大会8週間前から(4週間)
週2〜3回、1時間のランニング

 

自分のペースを知るために、
スマホのアプリとGPS機能を使って、毎回、走った距離、時間、速度を計ります。
まずは自分の気持ちいいペースで走ってみて、その日の速度を確認。
平均値が分かってきたら、時速7kmはこれくらいかな?時速8kmは?と試してもみました。
当時の記録を見返すと平均速度は時速8.3km。1時間、無理なく走れるようになってきて
自分が目標とするペース(時速7〜8km)がどのくらいの速度か分かり始めました。

 

●大会4週間前から(3週間ちょっと)
週3回、1時間〜1時間30分のランニング + 15km、20kmも体験

 

この頃、ランニングを「ちょっと気持ち良いかも」と感じてきたこともあり、
大会4週間前の休日に距離を伸ばして、15km(1時間45分)走りました。

 

本番前に一度は2時間以上、せめて20kmのランニングを経験しておきたい
と考えていたこともあっての行動でしたが、
翌日から右足の裏(土踏まずの親指からかかとに向かう筋)に腫れと強い痛みがでます。

足を踏み出すたびに痛くて痛くて、歩くこともままならない状態です。
ランニング中は大丈夫だったのに・・・「やってしまった」。

 

調べてみると、「過度な運動を行う人」や
「運動不足の人が急に運動をした場合」に痛くなる部位のようです。
私は完全に後者が当てはまっていますね。
ここまで筋肉痛以外の痛みはなかったのに。失敗でした。運動不足、恐るべし。

 

しかし、この15kmを比較的気持ちよく、余裕を感じながら走れたことが、
大会本番に向けて多少の自信と安心になったことも確かです。

 

まずは治すことが最優先!走る練習は数日間お休み。スクワットのみ継続しました。

 

大会3週間前に練習を再開しましたが、
一度、痛くなった足は、良くなったり、また痛くなったりを繰り返します。
なんというか、突然、刺すような痛みが走るんです。
足裏に痛みを感じたらランニングを中断。
症状緩和のストレッチで改善しない場合は、その日の練習を終了しました。

 

様子を見ながらの練習が続き、距離を伸ばす練習は思うようにできませんでしたが、
時速7〜8kmで1時間〜1時間半、そこそこ気持ちよく走れるようになりました。

 

●大会3日前から(本番前日まで)
走らない

 

疲労や筋肉痛、足の痛みを大会当日に持ち越さないため、
大会の3日前からランニングもスクワットもやめました。

 

結局、練習で走ったのは、最長15km。
「20km走れたら、40kmも走れるっていうよね」という友人の言葉を思い出します。
うーん。5km足りない。
けれど、走るペースが把握できただけでも、練習開始時と比べればずっとまし!
なぜか不安はありませんでした。
私の東京マラソン出場を応援してくれている、たくさんの方たちの顔を思い浮かべ、
あとは楽しむだけだ!と気合を入れます。

 

 

さて、マラソン未経験者には、大会当日の疑問も盛りだくさんです。

服装はどうしよう?(レース中は暑いの?寒いの?ウィンドブレーカーは必要?)
レース中、トイレには行きたくなるのか?
数ある給水所。毎回、水をもらって飲んだ方が良いの?
食べ物や飲み物は、少しくらい持参・携帯するべき?
そもそも、何を持って走るべきなの?(携帯電話は?お金は?)
などなど、チョットしたことも本当にわかりません。

 

次回は、大会当日のことをまとめたいと思います。
ブレイクタイムつづきます。ではまた。


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2016年07月22日(金)
カテゴリ お仕事・実績 投稿者 hiro 

こんにちは。広報のhiroです。大変ご無沙汰しております。
暑い日が続いていますが、みなさまお元気でしょうか?
さて今回は、本年1月から半年間にわたって大規模な改装工事が行われた
イベントホール「横浜アリーナ」に新規導入された映像システムを紹介します。

 

 


■横浜アリーナ正面に大画面「ヨコアリビジョン」が登場!

横浜アリーナ

 

今回のリニューアルで一段と目を引くのは、
横浜アリーナの正面に新設された大型ビジョン。
その名も「ヨコアリビジョン」です。

 

横浜アリーナの新たな演出装置として注目を集めています。

 

画面の大きさは、幅8.1メートル×高さ4.8メートル(約366インチ)。
採用されたのは9mmピッチLEDディスプレイ「F9L」です。

 

ヨコアリビジョン

 

ヨコアリビジョンでは、開催されるコンサートのタイトル動画や
ミュージック・ビデオ、インフォメーションなどが放映されます。

入場前のお客さまにも楽しんでいただこうという新演出です。
これから始まるコンサートへ向けたワクワク・ドキドキが掻き立てられますね。


また、公演のない日にも、インフォメーションやCMなどが放映されます。

 

ヨコアリビジョン

 

現在、横浜アリーナの公式マスコット「ヨコアリくん」をテーマにした
“ウェルカムメッセージ”が数種類、放映されていますが、これらの作品は
同館の近隣にある横浜デジタルアーツ専門学校の学生が制作したものです。

クリエイターを目指す若者をバックアップする横浜アリーナの活動は、
地域を大切にし、地域と共に歩んできた同館らしい取り組みと感じました。

 


こちら(↓)はビジョンの裏側です。館内2階から撮影しました。

 

ヨコアリビジョン裏

 

LEDディスプレイは館内(屋内)に設置されており、
横浜アリーナのガラス越しに画面を見る形となっています。

 

また、ヨコアリビジョンは一つの大きな画面に見えますが、
実は縦長の画面が4つ、窓のフレームをよけながら設置されています。

 

画面と画面の間に、幅20センチほどの隙間が空いている状態ですが、
それでも上映しているコンテンツが一つの画として違和感なく見えるのは
プロセッサー(DLC-401)の制御機能によるものです。

 

ヨコアリビジョン


ヨコアリビジョンの重さは、520キログラム。
このサイズにして、この重量・・・。実はとっても軽いのです!
常設用のLEDディスプレイ・システムで、360インチクラスの大きさとなると
2,000kgくらいは普通といえますので、軽量は大きなポイントです。

 

また、同ビジョンに採用されたF9Lは、
当社のコンサート・イベント映像部門が有する機材の一つでもあり、
コンサートや展示会などで多くの運用実績を重ねてきた機種でもあります。

 

軽量なシステム設計やライブでの運用実績などをご評価いただき、
弊社にてLEDディスプレイ・システムを納入させていただきました。

 


■屋外や館内ショップにも「デジタルサイネージ」を新設

横浜アリーナの建物前(屋外)に設置された
「デジタルサイネージ」2台も、新たに登場した映像システムです。

 

屋外デジタルサイネージ

 

スケジュール、イベントの告知動画、
インフォメーションなどの情報が表示されます。


さらに、横浜アリーナ館内にある売店「アリーナショップ」も一新され、
デジタルサイネージが登場しました。見やすいメニュー表示が好評です。

 

アリーナショップ

 

これらの映像システムも弊社にて納入させていただきました。


映像システム以外にも、全館照明のLED化、各階ロビーのデザイン一新、
ボックス席や控室の更新、トイレも全ての個室にシャワー式が導入されるなど
横浜アリーナの内部は大きく改装され、より快適な空間となっています。

 

1984年の開業以来、
国内外のアーティストによる音楽コンサートやイベントが開催され、
感動の音楽シーンや歴史的瞬間が生まれてきた「横浜アリーナ」。
新生横浜アリーナでもさらなる感動や伝説が築かれていくのですね。

 

私も、大好きなアーティストの横浜アリーナ公演が待ち遠しいです!
みなさまも横浜アリーナへお出かけの際は、コンサート・イベントに熱狂いただき、
新生横浜アリーナをご満喫ください!

 

横浜アリーナ


横浜アリーナ
LEDディスプレイ・システム製品情報|ヒビノクロマテック Div.


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2016年03月17日(木)
カテゴリ お仕事・実績 投稿者 hiro 

おはようございます!広報のhiroです。

2016年2月28日(日)、東京マラソン2016が開催されました。

大会に先立つイベント「東京マラソンEXPO2016」や「記者発表」につづき、
「東京マラソン2016」でもヒビノは映像・音響をサポートしています。

さらに今大会では、私がランナーとして人生初マラソンに挑戦!
ヒビノの映像&音響と、私の奮闘結果をお伝えしようと思います。

■目指すは「完走」!人生初マラソンに挑戦
例年の私は、各会場にて撮影や応援をしていましたが、
2016年大会では「ランナー」として出場できることになりました。

10kmも走ったことのなかった私が、『とにかく完走!』を目標に
42.195kmの走破に挑んだわけですが・・・
結果を発表させていただきます。

東京マラソン2016、完走しました!!!

応援してくださったみなさま、本当にありがとうございます!
もう感無量です。

ちなみに、ヒビノは
「社会貢献活動」及び「健康経営を推進する福利厚生」の一環として
『東京マラソンチャリティ法人寄付プログラム』に参加しており、
当社から複数名のチャリティランナーが出場しました。

ヒビノのチャリティランナーは、全員が無事に完走!

それぞれ自分の目標をかかげてトレーニングを積んできまして、中には
夢のサブスリー(3時間切り)を達成した社員もいました!

2時間台での完走・・・凄すぎです。
自分の話をするのが恥ずかしくなってきたので、出場レポートはひとまず後にして
『東京マラソン2016』コース各所で大会を盛り上げていた
ヒビノの大型LEDビジョンを紹介します!



■東京マラソン2016会場を盛り上げたイベント映像
スタート会場(新宿)
東京マラソン2016 新宿 
東京マラソン2016 新宿

東京マラソンのスタート会場では、
スタートゲートに向かって約37,000人のランナーが整列します。
この列は約1キロに及ぶ長さで、
競技開始の号砲が鳴ってから最後尾のランナーがゲートをくぐるまで
20〜30分を要します。

スタート会場のLEDビジョンは、
後方に待機するランナーや沿道で応援をされている方たちに、
前方で行われる開会式の様子やスタートを切るランナーの表情をお届けしました。


マラソンコース23km地点の日本橋
東京マラソン2016 日本橋 
東京マラソン2016 日本橋

日本橋のLEDビジョンでは、朝からランナーに声援をおくり続ける沿道の応援団や
半分の距離を走り終え、後半戦に突入したマラソンランナーへ向けて
東京マラソン2016の生中継やお知らせなどの情報発信を行っていました。


フィニッシュ会場「フィニッシュゲート前」(東京ビッグサイト)
東京マラソン2016 フィニッシュ 
東京マラソン2016 フィニッシュ

今年のフィニッシュ会場には、2機の大型LEDビジョンが登場。
さらにコース沿いにもメッセージなどを表示するLEDビジョンが全6面設置され、
ラスト200メートルを駆けぬけるランナーとレースを観戦する方たちに
大会の生中継やメッセージを放映し、フィニッシュの感動を盛り上げていました。

東京マラソン2016 フィニッシュ


フィニッシュ会場「アフターラン・サンクスパーティー」(東京ビッグサイト)
東京マラソン2016 アフターラン 

競技を終えたランナー、応援のみなさま、ボランティアなど
東京マラソン2016の全参加者が、仲間と一緒に感動を共有できる会場です。

このステージでは、表彰式、トークショー、ランナー応援ソングライブなどが開催され、
入賞ランナーはもちろん、10回連続参加のボランティアへ感謝を表す表彰もありました。

今回、ランナーとして初出場してみて、
『自分が本当に多くのボランティアのかたに支えられている』
と常に感じた大会だったので、ボランティア表彰はとても素晴らしいと思いました。



さて次回は、私が人生初マラソンである
「東京マラソン2016」に出場し、完走するまでのエピソードを
せん越ながら当ブログで紹介したいと思います。どうぞお楽しみに。



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