数字で見るヒビノ ~音と映像のプロ集団の底力~

おはようございます。ヒビノ広報のhiroです。


音響、映像、音楽、ライブの分野に事業を展開するヒビノグループ。今回はいくつかの「数字」から、その姿をあぶりだしてみたいと思います。調べてみると私たち社員でも驚くような数字がひそんでいました。


数字で見るヒビノ

  1. 55年
  2. 408億円
  3. 26社
  4. 1,308人
  5. 7,081日
  6. 73%
  7. 517組
  8. 10,763㎡
  9. 4,000台
  10. 84ブランド
  11. 80%



55年

ヒビノが歩んできた年数です。設立は1964年11月13日。東京オリンピック開催の年でした。

ヒビノの発祥は一人の青年エンジニアの誕生に由来します。彼は2年もの月日をかけて独学で「テレビ受像機」の自作を成功させました。当時17歳。日本のテレビ本放送が始まる前のことです。「街の科学者」と呼ばれた青年、日比野宏明(現会長)は、ものづくりの面白さに取りつかれ、音と映像の世界にとことん打ち込み、次々と描き出す大きな夢によってヒビノは誕生します。



408億円

2019年度の連結売上高は、408億2,500万円。(前期比20.4%増。過去最高)


事業内容ごとの売上高は、

業務用音響・映像機器等の輸入販売が162億円(39.8%)、

建築音響に関する設計・施工が88億円(21.7%)、

LEDディスプレイ・システムの開発・製造・販売が20億円(4.9%)、

コンサート・イベントの音響サービス・大型映像サービスが131億円(32.3%)、

舞台用照明機器の輸入販売が5億円(1.3%)という内訳です。


音響と映像の双方の領域に「販売」と「サービス」の事業を展開する独自のビジネスモデルは、事業間で相互にシナジーを生み出すだけでなく、景況感の悪化や災害による影響を最小限にとどめる「リスク分散」の仕組みにもなっていて、コロナ禍でも本領を発揮しています。仮に一部の事業が失速したとしてもグループ全体としては揺らぐことのない強靭な組織構造をさらに強化していきます。



26社

ヒビノグループは、ヒビノ株式会社と子会社25社で構成しています。音響、映像、音楽、ライブのビジネスフィールドで、オンリーワンの製品やナンバーワンの技術といった確かな強みを持つ企業を結集させました。ヒビノグループの強みは「総合力」。技術とノウハウの連携を図り、様々な専門性を結び付け、最適なソリューションを提供しています。



1,308人

ヒビノの連結従業員数です(2020年3月31日現在)。

この仲間たちは、ヒビノグループ最大のエネルギー源です。新型コロナウイルスの問題に際し、弊社社長が最優先事項として真っ先に掲げたのは「かけがえのない家族である従業員の健康と安全を守ること、雇用を維持すること」でした。人材そこが現場の力。一丸となって100年に一度といわれる危機に立ち向かっていきます。



7,081日

ヒビノが一年間でサポートしたコンサート・イベントの本番日数です(2019年度実績)。一日平均19件。膨大な数の現場で培った技術力と経験値が、コンサート・イベントの成功と発展を支えています。



517組

ヒビノが2019年度にコンサートを担当したアーティストの数です。

長年レギュラーでサポートさせていただいているアーティストも多くいます。表現者の要望に音と映像で応える当社エンジニア陣の技術力とプロ魂が認められ、信頼をいただけている証ですね。



73%

2019年度に5大ドームで開催されたコンサート全259件のうち188件(73%)をヒビノがサポート!主要アリーナ8会場では、全582件のうち361件(62%)を担当しました。集客力のある人気アーティストを数多くサポートしていることが見て取れます。エンターテインメントの最前線であるコンサートにヒビノが必要とされるのは、質の高い「機材力」と「人材力」を併せ持つ対応力。次は、機材力を表す数字です。



10,763㎡

コンサート・イベントで使用するLEDディスプレイ(レンタル機材)の保有量を面積で数えてみたところ、1万㎡を越えました。

業界屈指の規模で有する映像システムで、大規模コンサートをはじめ、展示会、企業イベント、スポーツイベント、国際会議、博覧会、式典まであらゆるイベントを支えています。システムの心臓部であるLEDプロセッサーを内製していることから、画質、安定性、使い勝手の面でも優れています。



4,000台

コンサートで使用するSRスピーカー(レンタル機材)の保有数です。それを駆動させるパワーアンプは2,360台を保有。

世界トップクラスの物量を誇る最先端の音響機材で5大ドームの同時開催にも対応!迫力に満ちたステージのバックアップに努めています。




84ブランド

ヒビノグループが取扱う輸入商品ブランドの数です(2020年7月現在)。AKG、JBL PROFESSIONALなど世界中から選りすぐった優良ブランドの商品を日本の市場にお届けしています。音響54ブランド、映像12ブランド、照明8ブランド、その他10ブランド。マルチベンダーならではの高いシステム構築力で、お客様に最適なソリューションを提供しています。



80%

ヒビノの顧客リピート率(2019年度実績)。

年間1,800社を超える強固で優良な顧客基盤は、半世紀以の実績の上に育まれたヒビノの信頼の証です。




音と映像のプロ集団が持つ底力。少し感じていただけたのではないでしょうか?


ヒビノグループはこれからも「音と映像の総合力」を通じて人々に笑顔をもたらし感動を届けていきます。


どうぞご期待ください。