空飛ぶ音と暮らしとヒビノの意外な関係 航空機騒音測定

おはようございます。広報のhiroです。


ヒビノは、音と映像のプレゼンテーター。

思い浮かぶ商品・サービスといえば、スピーカーやLEDディスプレイなどの音響・映像機器だったり、コンサート、展示会、スポーツイベントだったりするのではないでしょうか。


ヒビノグループは、積極的に事業領域を拡大しています。実は、皆様の暮らしと密接につながる意外なところにHIBINOが存在しているのです。


今回は当社グループの開発製品から、空飛ぶ音と暮らしに関係する装置を紹介します!


※以下は、ヒビノ株式会社 第56期中間報告書(株主向け報告書)の一部を転載したものです。




こんなところにHIBINO ①

航空機騒音測定に関する製品・サービス

▲ 高い測定精度を実現する、航空機騒音自動測定装置「DLシリーズ」


航空機の騒音は、空港や軍用基地周辺の住民の方々にとってきわめて深刻な問題です。騒音がどの範囲に、どの程度の影響を及ぼしているかをきめ細かく把握するには、正確・公正な測定データが不可欠です。


日本音響エンジニアリング株式会社(連結子会社)が開発した航空機騒音自動測定装置は、航空機の騒音とそれ以外(たとえば自動車など)の騒音を識別※し、航空機騒音のみを抽出して音の大きさを測定したり、飛行経路や機種を判別したりできるシステムです。


全国の主要空港(成田、羽田、関空、伊丹、中部、新千歳等)、軍用飛行場(嘉手納、厚木、百里等)周辺をはじめ269ヵ所の常時測定局に導入しています。


首都圏空港の機能強化を目的とした羽田新ルート計画に伴い、今後も需要は拡大していくと予想されます。


私たちは、航空機騒音測定におけるパイオニアとして培った高い技術力とノウハウ、そして、製品開発・製造・保守の一貫体制により、24時間365日の安定稼働と高精度なデータを担保し、人々の健康と生活環境の保持に貢献していきます。


▼ 航空機騒音シミュレーション結果イメージ



※航空機騒音自動測定装置「DLシリーズ」に組み込まれている航空機騒音識別装置は、国際特許(日本・アメリカ・韓国・中国・ドイツ・フランス・イギリス・イタリア・ロシア)を取得しています。




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