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池の上に“飛び出す絵本”。自然の中で音楽と芸術が融合する「風の音楽会」の音響をヒビノがサポートしました。

コンベンションの成功を支える映像サービス。日本外科学会定期学術集会をサポート(1)

エンタメだけではない!大型映像サービスが活躍する現場おはようございます。広報のhiroです。LEDビジョンやプロジェクターなどの映像装置を使い、大規模な映像演出を実現する「大型映像サービス」。活躍フィールドとしてコンサートやプロジェクションマッピングなどエンタメ系イベントを思い浮かべる方が多いと思いますが、それ以外にもヒビノは、国連・政府系の「国際会議」医学・工学等の「学術系会議」など『コンベンション案件』を多数サポートさせていただいています。例えば、国際会議では2016年に開催された首脳会議「G7 伊勢志摩サミット」を担当。学術会議では、日本を代表する医学学会の映像を数多く担当しているのです。意外でしたか?今回は、コンベンションの成功を支える映像サービスを探るべく、「第118回日本外科学会定期学術集会」を取材させていただきました。私自身、医学学会がどのように開催されるものなのか知らなかったので、フレッシュな目線でお届けします!はじめに「日本外科学会」とは?まず、この学術集会を開催する「日本外科学会」は、外科学の進歩普及に貢献するための事業を行う社団法人です。外科医療の向上と学術文化の発展に資することで、国民の健康と福祉に寄与することを目的としています。会員総数は39,945名(うち医師39,943名)。毎年開催される定期学術集会は、同学会の大きな事業の一つです。私たちは、進歩する医学と医療の普及により恩恵を受けているわけですね。ヒビノの映像サービスが、日本の外科医療の発展をお手伝いしている・・・というと大げさかもしれませんが、医学研究の発表という重要な現場をお任せいただけることを社員として誇りに思います。第118回日本外科学会定期学術集会の開催

卓球「Tリーグ」ついに開幕!オフィシャルパートナーとしてファーストシーズン全試合をヒビノがサポート

スポーツは、至極のライブエンターテインメントではないか。と思う今日この頃。広報のhiroです。おはようございます!明日、10月24日(水)、日本に新たなスポーツリーグが誕生します。卓球の「Tリーグ」です!ヒビノは、Tリーグのオフィシャルアリーナビジョンパートナーとして、2018-19シーズン全試合の映像をサポートする予定です。記念すべきファーストシーズン。国内外のトップ選手を集めた男女8チームが、10月から来年3月まで全86試合を戦います(7回戦総当たり+ファイナル)。開幕戦は、男子が24日(水)、女子が25日(木)、会場は両国国技館です。両日とも開幕セレモニーと一試合が行われます。近年、映像や最新テクノロジーなどを用いて新しい「観戦体験」を提供するリーグに注目が集まっていますが、Tリーグも例外ではありません。コンセプトは、『卓球が変わる、Tリーグが変える』。新たな卓球の見せ方に挑戦すべく、映像・音・光などを駆使した演出にも力を入れています。現場だから感じる面白さ、映像だから見えるトップスポーツのすごさがあるはず!ヒビノは会場に大型映像システムを設置し、卓球の魅力と熱戦の迫力を観客のみなさまにお届けします。開幕戦を含め、チケットはまだ間に合うみたいです。ご興味のある方はぜひ!

浜離宮恩賜庭園でプロジェクションマッピング。東京150年の時空を初音ミクと駆け巡る!

横浜国際総合競技場(日産スタジアム)の3カ年にわたる大規模改修が完了!最新の音響システムを紹介

おはようございます!広報のhiroです。4年に一度のラグビー世界王者決定戦ラグビーワールドカップ2019の開幕まで一年を切りました(来年9月20日〜11月2日開催)。戦いの舞台は日本。国内最大規模の観客収容力を誇る「横浜国際総合競技場(日産スタジアム)」では、決勝を含む全7試合が開催されます!さらに同施設は、翌2020年の東京オリンピックの競技会場として予定されており、世界3大スポーツイベントといわれるオリンピック、FIFAワールドカップ(※1)、ラグビーワールドカップを歴史に刻もうとしています。世界が注目する国際大会の開催に向け、同施設では3カ年にわたる大規模な会場整備工事が実施されました。観客席、照明システム、音響システム、フィールド、デジタルサイネージなど、あらゆる設備の機能が向上し、来場者がより快適に楽しめる競技場となっています!今回は、横浜国際総合競技場(日産スタジアム)に採用された、鮮明かつ迫力のサウンドで観戦・観賞をよりエキサイティングにする最新の音響システムを紹介します。(※1)FIFAワールドカップ:2002年大会で決勝及びグループリーグ3試合を開催※以下の記事は、「ヒビノ株式会社 第55期報告書」から一部を転載したものです。実績紹介横浜国際総合競技場(日産スタジアム)様当社は、2016年から2018年4月の3ヵ年にわたり大規模改修を行った横浜国際総合競技場(日産スタジアム)に、メインスピーカーシステム他、音響システム一式を納入いたしました。当施設は、横浜市所有の陸上競技場兼球技場で、第53回神奈川国体や2002 FIFAワールドカップ開催に向け1997年10月に竣工。収容人員は約72,000席で、日本最大級の屋外競技場です。Jリーグの横浜F・マリノス本拠地のほか、2002 FIFAワールドカップ日本大会の決勝戦会場をはじめ、W杯予選や親善試合等サッカー日本代表試合実績も多く、来る東京オリンピック会場にもなっています。

カジノ整備法の成立が、なぜヒビノの追い風になるのか?

おはようございます。広報のhiroです。「○○関連銘柄」や「○○関連株」と、特定のテーマで銘柄(企業)をくくるテーマ株。例えば猛暑関連、人工知能関連、インフラ関連銘柄とかですね。ニュース等で見聞きする機会がおありかと思います。ヒビノも過去にオリンピック関連、コト消費関連、インバウンド関連、カジノ(IR)関連などのテーマ株として取り上げていただいたことがあります。ところが先日、「ヒビノがオリンピック銘柄なのは分かるけど、なんでカジノ銘柄なの?」というお言葉を耳にしまして、『え?そんなに不思議???』と逆にちょっと驚きました。分かりにくくしている原因があるとすれば、カジノという言葉と当社事業かな・・・。そんなわけで、今回はいわゆるカジノ(後述しますが正しくは統合型リゾート)の実現が、ヒビノグループにプラスの影響をもたらす好材料とされる理由についてお話ししたいと思います。カジノ関連は「=カジノ」ではない。統合型リゾート(IR)とは(※お詳しい皆様は、読み飛ばしてくださいませ。)先月、IR整備法、カジノ整備法などと呼ばれる特定複合観光施設区域整備法が成立しましたね。「カジノの解禁」や「ギャンブル依存症」に対する議論と報道が目立つので、カジノ施設のイメージばかりが強くなりがちですが、整備されるのは、カジノを一角に含む特定複合観光集客施設(=統合型リゾート(Integrated Resort、IR))です。(以下、統合型リゾートとします。)この統合型リゾートは、単にホテルやショッピングモール、レストランが集まる大型商業施設ではなく、国際会議場や展示場(MICE施設)、劇場、アミューズメントパーク、ミュージアム、カジノ等を一体として整備し運営する複合リゾート施設。利用客として期待されているのは、レジャー目的の外国人観光客。そして国際会議や世界規模の展示会の開催といったビジネス需要による来訪客です。休日は観光客、平日はビジネス利用客を世界中から呼び寄せます。統合型リゾートというビジネスにカジノが不可欠な理由は「収益」です。敷地面積から見るカジノの割合は全体のわずか3%以下ですが、カジノ収益が全収益に占める割合は大きいと見込まれています。カジノがあるから巨額な設備投資や運営費を伴う統合型リゾートの採算性が担保できる。そして敷地の97%以上を占める非カジノ施設は高品質なサービスの開発など「集客の拡大」を重視した運営に専念できます。もっと言えば、この非カジノ部分にどれだけ付加価値をつけられるかが全体の集客力、競争力となり、統合型リゾートの成功につながります。

音楽ライブへ行く人は寿命が9年も延びる!?コンサートと幸福と長生きの関係

おはようございます。広報のhiroです。「幸せだ」という感情は、きっと人間の心身に良い効果をもたらすだろうな・・・と、なんとなく思ってはいましたが、音楽好きのみなさまに朗報です。広大かつ開放的な会場で開催される「音楽フェス」や「大規模コンサート」には、すんごい効果が秘められているかもしれません!!!今回は「主観的幸福度」と「音楽ライブ」と「寿命」の関係について、いつくかの文献を紹介します。音楽ライブへ行く人は寿命が9年も延びるなんと「音楽ライブ」をたった20分間体験するだけで、幸福感が21%も増加し、長生きにつながるというのです!(ちなみにヨガでは10%増、犬の散歩では7%増)これは、イギリスの企業O2とゴールドスミス・ユニバーシティーの准教授パトリック・フェイガン氏が発表したもので、2週間に1回の頻度で音楽ライブに参加する人は、最高レベルの幸福感、充実感、自己効力感を得られる可能性が高く、寿命が9年延びる可能性があるのだといいます。音楽ライブという体験が「幸福の感情」に対して大きな効果を発揮する理由には、大好きなミュージシャンの音楽を聴く喜びもさることながら、どうやら「他者との関わりを実感すること」や「自らの価値を認める気持ちの上昇」が関与しているようです。出典: O2 “Science says gig-going can help you live longer and increases wellbeing”音楽ライブに行く人は幸せを感じやすくなるオーストラリアのディーキン大学で実施された「音楽と主観的幸福度の関係性」の研究調査によれば、フェスやコンサートに行って音楽に触れた人は、そうでない人に比べて主観的幸福度が平均的に高いことが分かりました。習慣的に音楽を楽しむ人の中でも、「聴く」「歌う」「演奏する」「作曲する」人たちに比べ、「踊る」「音楽イベントに参加する」人たちの幸福度が高かったのですが、ここで大事なのは、自分が心から楽しめるイベントで「大勢の人と思考や行動を合わせる」ということにあるようです。大好きなアーティストに対する想いを共有し、最高の楽曲に乗りながら一緒に踊ったり、数万人で同時にこぶしを突き上げたり、叫んだりする「音楽フェス」や「大規模コンサート」は、大勢の他者と高揚感、一体感を共感しあえるドンピシャのイベントといえるのではないでしょうか。ちなみに、音楽ライブに限らず「スポーツ観戦」も、心から楽しめるイベントに参加し、気持ちを一つにした同志(サポーター)に囲まれ、一体となって熱狂するわけですから、条件はバッチリ?幸福度との関係が期待できそうですね。出典:Psychology of Music “If you’re happy and you know it: Music engagement and subjective wellbeing”幸福感が強いと9.4年も長生きする幸せだというプラスの感情が、平均9.4年もの長生きにつながった。これは、幸福学の第一人者エド・ディーナー氏(アメリカのイリノイ大学心理学部の名誉教授)の論文に示された、「幸せ」であるという感情が「健康」に与える調査結果の一つです。「幸せであること」は、栄養バランスのとれた食事や適度な運動、睡眠などと同じように「健康づくり」の大切な要素と考えるべきなのでしょう。出典:Ed Diener, Pelin Kesebir, William Tov “Happiness”まとめると・・・コンサートやスポーツ観戦といった心から楽しめるライブイベントに参加し、大勢の人と体験や感動を同時にすることは、人間をより幸せにし、寿命が延びる可能性まである!という感じでしょうか。私は科学者でもなんでもないので難しいことは分かりませんが、コンサートでアーティストとオーディエンスの盛り上がりが最高潮に達した瞬間、会場内に猛烈なエネルギーが渦巻いているような感覚を覚えるのは、空間を共有する大勢の人たちが想いと行動を一つにするからこそ!・・・なのかな!!と思いました。ちなみに、「音楽はビールをより美味しく感じさせる」といった実験結果など、いろんな研究発表を見かけましたよ。音楽最強か!!!BREAK TIMEをご覧のみなさまの中には、これから夏フェスやコンサートに繰り出す予定の方が大勢いらっしゃることでしょう。音楽ライブは、きっとあなたの人生をより幸せにするエッセンスとなるはず!くれぐれも熱中症対策を忘れずに、どうか最高のライブを心から楽しんできてください!